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伝統構法の動画です [家]

梓工務店のHP上で、伝統構法の動画が紹介されています。
設計施工は梓工務店。我が家の映像をもとに梓工務店の社長が説明をしています。
「伝統構法の軸組の家は、弱い!」と。
しかし木組み全体で、強い揺れを逃がす仕組みです。
揺れが非常に強い場合には、あちこちの軸組をつぶし、ゆがみながら揺れのエネルギーを
分散して受け止める家なんです。
新築して6年経ちました。
大きな揺れには幸い出会っていませんが、住んでいる実感としては、
安定感抜群の家です。大風が吹いてもビクともしません。
2013年の台風でも少しも揺れを感じませんでした
動画の冒頭の30秒ほどを紹介します。


元になっている動画は全体は2分ほどです。
http://www.youtube.com/watch?v=Y3cKRNLxX2w
ご覧頂ければ幸いです。
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信仰が息づく町、坂本 [家]

坂本の日吉大社に行きました。
日吉大社の山門には、お猿さんが4匹います。
木彫りですが‥。境内には本物の猿が檻の中にいます。野生の猿もここは安心な場所です。
日吉の神の使いが猿だからです。神猿を「マサル」と読ませ、「魔去る」とされています。
osaru.JPG

日吉大社の中に大きな石がいくつもあります。
それぞれに神が宿るとされ信仰の対象になっています。
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坂本の町にも鍾馗(しょうき)さんがいました。鬼を退散させる力を持った人ですね。
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坂本の鬼瓦はでかい顔をしています。
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今回、滋賀院門跡(もんせき)にも行きました。格の高いお寺です。塀の5本線がその格を現しています。
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坂本の町の虫籠窓 [家]

虫籠窓(むしこまど)を撮り歩きました。
「漆喰の白は美しい」いつも思います。
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虫籠窓と煙り出し越屋根のセットです。

木造の伝統的建物が生活の中で、ありふれた風景として存在しています。
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これは珍しい。丸形。
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坂本は落ち着いた本当にいい町です。
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タグ:虫籠窓
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石積みの里 坂本 [家]

比叡山の麓の里、坂本。
この町の風景で際だつものが「石積み」です。
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大津市坂本付近に今も残る地名に「穴太(あのう)」があります。
石積みの技術に優れ、自然石を一切の加工をせずに堅固に積み上げました。
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「穴太衆積み」と呼ばれ、現在残っている全国の城の約8割は穴太衆が
手掛けたものだそうです。
コンクリートやモルタルのない美しさがあります。
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穴太積みの伝統を守って「現代の名工」になったお家です。
anousyu.JPG

さらに詳しくはここをご覧下さい。

タグ:石積み
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山の菜をいただく [日々の想い]

家の周りをごそごそ歩き回ることが増えてきました。
ねらいは山菜。これは「カンゾウ」です。今年、はじめて食べてみようと本当にカンゾウなのかと何度も調べてみました。味は・・・それなりに。
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「タラノメ」手頃な高さのものは早い者勝ち。ほとんど手に入りません。残っているのは、高いところです。家の敷地のタラノメを大事にしていたのですが、ちゃんといただくことができました。
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「クレソン」が川にぎっしりとひしめきあっています。去年は、今の時期は花が咲いていたのですが、まだ、若いクレソンがいっぱいです。
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琵琶湖の北の隠れ里、菅浦 [家]

白洲正子『かくれ里』より引用
=菅浦(すがうら)は、その大浦と塩津の中間にある港で、岬の突端を葛籠尾(つづらお)崎という絵図で見るとおり、竹生島は目と鼻の間で、街道からは遠くはずれる為、湖北の中でもまったく人の行かない秘境である。=
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菅浦(すがうら)は、1971年までは、自動車が通じる道も無かった集落で、平安・鎌倉期の文献に記録が残る程歴史ある集落です。半農半漁の村ですが、天皇・貴族に食料を献じてきた誇りや「惣」の掟をつくり自治のために隣村と戦ってきた歴史をもっています。
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また須賀神社の石段の上のところは神域として現在でも土足が禁じられています。小さな村にも大きな誇りがあります。石組みも綺麗に積まれています。
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湖ではオオバンがゆったり泳いでいました。
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ミニお雛様 [日々の想い]

男雛の高さ9cm、女雛の高さ6.5cmのミニお雛様。椿の木で作ってあります。
今日ふるさとの木工職人「吉や」さんから届きました。
一月遅れの桃の節句。ちょうどいい時です。でうれしくなり、すぐ飾りました。桃の花がなかったので、フキノトウを隣に添えました。
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次は同じところにあるものです。何に見えますか?
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答えは「予備トイレットペーパー」です。
そう、ミニお雛様はトイレの桟に飾ってあるのです。



タグ:ミニお雛様
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シカよけにはならないけど [日々の想い]

ご近所さんのシカ対策。
網を張る。でも、シカに破られたと嘆きの声。パトカーのようなクルクル回る警告灯をつける。でも、こんなものダメだよと地元の皆さんの声。
シカよけにはならないけど、垣根を自作の四つ目垣にしました。
シュロ縄の結び方「イボ結び」をこたつにあたりながら特訓。木の箸を十字にして、ビニール紐で練習です。図を見ながら「ああでもない・・こうでもない」と。
「こんなのかな。写真と似ている」という結び方になったので実際に挑戦です。
竹は、お隣さんちからいただきました。素人の四つ目垣の出来上がりです。
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昨年2回もシカに食べられながら、かろうじて生きていたイワヤツデ。
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フキも若いときは食べられます。今年はどうかな。
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四つ目垣を作った後も毎晩何かが食べられています。
でも、結ぶ技というのはおもしろいものです。
この後、庭師さんに教えを請うて、基本の男結びを習いました。それを熟練させて次の四つ目垣の結びがもっとゆるまないようにと計画しています。




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シカには参っています  [日々の想い]

スイセン・ムスカリ・チューリップ・シャガが朝起きて庭に出てみると「やられた!」なくなっています。雑木林のアオキなどは枝だけ残っているみじめな姿です。芽が出た途端シカに食べられています。1年ほど我が家の庭では見ていないので、ご訪問は夜のようです。無事なのは、馬酔木(あしび)やクリスマスローズ。馬酔木は枝葉に毒があります。有毒成分はグラヤノトキシンだとか。
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クリスマスローズは葉にプロトアネモニンという毒があります。
鹿も自然の中で、ちゃんと見分けをしているんですね。
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雪の中でもしっかり育って、クリスマスローズが花を咲かせました。下を向いて咲くなんて、なんて恥ずかしがり屋なんでしょう。
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早春の山と菜の花 [日々の想い]

弥生三月です。
向こうの比良山地には、まだまだ雪がみえます。湖を隔てたこちら側は菜の花が満開です。車を止めてその景色を眺める人たちがいっぱいです。
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この地を撮った写真では、右方向の木が必ず写っています。冬芽が膨らんで、もうすぐ緑に変身です。
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菜の花は、本当に絵になります。詩にもなります。山村暮鳥のこの詩に出会ったとき、驚きましたが、こういう菜の花畑でこの詩を声に出して読むと、なかなかおもしろいものです。でも、もしかしたら、この詩は、もっと広い畑の菜の花を詠んだものかもしれないと思います。
 
 風 景
 いちめんのなのはな  いちめんのなのはな
 いちめんのなのはな  いちめんのなのはな
 いちめんのなのはな  いちめんのなのはな
 いちめんのなのはな  かすかなるむぎぶえ

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 菜の花畑の近くのお寺の獅子瓦です。どなたの作でしょうか。手仕事の迫力です。そして和ませてもらえます。
タグ:伝統構法
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