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もとこちゃんちの家づくりのおはなし(8) [もとこちゃん]

もとこちゃんちの家づくりのおはなし(8)
 今日から、家が建ちはじめます。「建て方」という新しい言葉を教えてもらいました。建て方とは、現場で主要な構造材を組み立てることです。棟上げ(上棟)までの作業を指します。
 もとこちゃんが見に行ったら、もう柱がにょきにょき立っていてびっくりしました。
「柱の上の方がへんな形だよ」
「でこぼこのところに、木材が組まれていくのよ。楽しみね」おかあさんは写真をたくさん撮りました。
dodaikumi03.JPG

「あっ!石の上に柱がのっかってる」
「ほんとのっかってるだけだわ」
dodaikumi01.JPG

 明日からは、クレーン車も来て屋根の方の大きな材木をみんなで組んでいきます。
dodaikumi02.JPG

「ほら!桜のつぼみがふくらんでピンクになってきたよ」おかあさんが見つけました。
utakosakura03.JPG


<伝統構法と足固め>
柱の50cmくらい上のところは、すべて横材が入ります。中の柱には十文字に横材が入るように刻まれます。こうしたやり方を足固め工法といいます。足固めをしない昔の伝統構法の柱は、長い年月の荷重や負荷で柱が根元のところで曲がってしまうこともあるそうです。全部の柱を下のところで均等に支える仕組みになっています。
タグ:伝統構法
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