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紫大根の花 [日々の想い]

 花が少なかった冬の終わりの花壇にいち早く咲き出したのが「紫大根の花」です。大根の花に似ているから、こういう名前が付いています。が、ちゃんとした名があります。「大紫羅欄花(おおあらせいとう)」、または 「紫花菜」(むらさきはなな)、あるいは 「諸葛菜」(しょかっさい)。
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 我が家の種は、何代前に中国からやってきました。友人がもらってきて、それを毎年いろんな人に譲り、それが増えていっているのです。名前を見ても、故郷は中国の方面のようです。物の本によりますと、日本には1935年頃、東アジアから渡来したとのことです。
「諸葛菜」(しょかっさい)の名のいわれは、 三国志の諸葛孔明(しょかつこうめい)が 出陣のさきざきでこの種子をまき、食糧となるよう栽培したことからつけられたとのことです。大根だから大根のように根が太いと思われがちですが、細い根です。食用になるのは、葉のところのようです。でも、まだ食べたことはありません。
とっても強い植物で、昨年秋に片づけた時に「ちょっとそこに置いた」と思われる所に発芽してかわいい紫の花をつけています。花持ちもよくて切り花でもかなりの期間楽しむことができます。五月終わりごろまで楽しむことができる花です。
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タグ:伝統構法
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