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野のスミレ [日々の想い]

 春の花『スミレ』。探してみると、在来種のスミレがたくさんあることが分かります。その可憐さが大好きです。
 まずは我が家周辺にいっぱいあるアオイスミレです。昨年、近くの土手にあったものを取ってきて植えました。『アリが種を運ぶ』スミレです。たった1年でどんどん増えました。薄い紫のスミレが所狭しと咲いています。
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これも近くの野原に咲いている、ごく目立たない白い花のスミレです。
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 道端で見つけたスミレです。いただいて飾りました。濃い紫がきわだっています。
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 長命寺の石段に咲くスミレ。小さい小さいスミレでした。石の間から出ていました。これは取らずに撮るだけにしました。たぶんヒメスミレでしょう。
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 野の花図鑑で調べると、野のスミレも一つずつ名前があります。が、なかなか鑑定がむずかしいです。
タグ:伝統構法
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どっこいタラノ芽元気です [日々の想い]

 業者らしき人に、まだほんの若芽のうちにバッサリ切られたタラノ芽でしたが、今日見に行ったら、次の芽がぐんと出ていました。自生ならではのたくましさでしょうか。植物の生存本能なのでしょう。木がずっと育ち続くために、見つからないで生き残って欲しいと思います。それにしても、このトゲは痛そうです。
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 山アケビの大きい枝も発見しました。秋には実をつけてほしいものです。このアケビは、昨年は分かりませんでした。長くて大きなアケビの蔓です。
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 湖を取り囲む山々で、いろんな植物が生長しています。野の恵に感謝を忘れないようにしなくてはいけません。
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タグ:伝統構法
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もとこちゃんちの家づくりのおはなし(16) [もとこちゃん]

もとこちゃんちの家づくりのおはなし(16)
 ブルッと震えたくなるような寒風の日でしたが、もとこちゃんはお家を見に行きました。
屋根がきれいに葺かれています。ガルバリウム合金の瓦棒葺きです。まわりの景色と屋根の色が似合っています。
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お家の中は、竹小舞と古色塗りが全部終わりました。床や窓はまだまだ先です。次は荒壁塗りでしょう。いよいよ左官屋さんの出番です。
「この板になんか書いてあるよ。お母さん」
もとこちゃんが発見しました。
「ああこれは板図(いたず)といって、大工さんがこの図面をみて仕事していたのよ」とお母さん。
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「お家の玄関はどこかなぁ」
「ここよ。ここから『いってきます』って出て行って、『ただいまー』って帰ってくるのよ」
もとこちゃんは、出たり入ったりしてみました。
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タグ:伝統構法
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海津大崎の桜 [日々の想い]

 琵琶湖の湖北、海津大崎の桜です。昨年に続いて今年も桜見物に行きました。トンネルが開通した記念に植樹が始まったらしいです。最初に植樹された桜は大木になっています。毎年、様々な記念に桜の植樹が行われているようです。家族の思い出がいっぱい詰まった桜もあることでしょう。
 
前日は大雨でしたので散ってしまったかと心配しました。が、雨に負けずに、道いっぱいに広がって咲いていました。
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屋形船やカヌーで湖側から鑑賞する人もいます。船から眺める桜は、またちがう魅力があるにちがいありません。
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散策の途中、ウマノアシガタ(キンポウゲ科)と思われる可憐な黄色い花に出会いました。
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今年の桜話題も本日で終了です。
タグ:伝統構法
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桜に負けじとpart3 [日々の想い]

 満開の桜の花も、そろそろ散り始めてきたこの地です。サクラに負けじと咲き誇る花の写真を撮り続けましたが、この花もすばらしいです。『ミツバツツジ』です。サクラと同じように、葉よりも先に花をつけるものが多いです。ソメイヨシノと同じようにパッと枝に花を付ける・・そんな感じでしょうか。葉が出てきた時に三つの葉が先に付くのでこの名が付いたようです。いろんな色がありますが、何と言っても、このムラサキのものが映えます。
薄紫色で、透けるような楚々とした美しさがあります。
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ちょっと山に入ったところで彩りを添えています。
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野山を歩いていて、このミツバツヅジが咲き出すのに出会うと「季節が変わったな」といつも思います。
タグ:伝統構法
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エドヒガンザクラのある町並み [家]

 エドヒガンザクラを堪能したときに、その地域を歩きました。何百年の桜の木がそのままで大事にされている土地柄の一端を感じることができました。
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 立派に手入れされた伝統構法の家があちこちに建っています。堂々たる風格を感じます。地域の人からみれば、桜の木も民家も見慣れた当たり前の風景でしょう。
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 屋根を直したり、板壁を新しくしながらも家のたたずまいをそのままに暮らす大切さを感じ取ることができた一日でした。
 

タグ:伝統構法
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日本タンポポ健在 [日々の想い]

日本タンポポの群生に出会いました。本当に久しぶりです。よく絶滅と言われたりしますが、そうではなくてちゃんと生えている地域もいっぱいです。日本タンポポには花の裏に緑のヒラヒラのようなものがありません。西洋タンポポと比べてみるとすぐ分かります。見つけた時に花を裏返してみると分かります。日本タンポポで中部以西に生えているのは関西タンポポです。東のものを関東タンポポというそうです。
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こちらはおなじみの西洋タンポポです。西洋タンポポでは真ん中辺に緑のヒラヒラが付いています。これが総苞片です。この写真では分かりにくいですが。
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白花タンポポです。やはり、在来種です。
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西洋タンポポは勢いが強いのでしょうか。いろんなところに見られます。
でも、どの種類にしてもタンポポはおもしろい草です。

タグ:伝統構法
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いよいよワラビです [日々の想い]

フキノトウ、クレソン、土筆に続いて、いよいよワラビの季節が始まりました。
「わらびたろうが目をさます・・・」という詩があります。本当に、春の日を浴びて目を覚ましはじめました。
立派なワラビをいただきました。この暖かさでぐっと出たようです。
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我が家の庭でも1本発見。そろそろ、近くの雑木林付近にワラビ採りにいかなくちゃ・・。うれしくなります。
ぜんまいも採りたいのですが、お目にかかりません。いつだったか、写真を出したタラノメはあっという間になくなっていました。タラノメは木を大事にするために採り方があるのに無惨なものでした。来年は出てくるのでしょうか。山菜採りもルールがあります。
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土筆の方はどっさり食べました。これは、採っても採っても大丈夫。特別、美味しいものではないけれど、春の味です。我が家では佃煮が一番です。今年は、塩漬けにも挑戦したいと思っています。
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まだまだ近くの土手にどんどん生えてきます。
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タグ:伝統構法
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もとこちゃんちの家づくりのおはなし(15) [もとこちゃん]

もとこちゃんちの家づくりのおはなし(15)
今日は、朝から青空です。もとこちゃんは張り切ってお家を見に行きました。
「あれー。お家がたけかごになっちゃった」
「ほんときれいねぇ」
竹の間から光が部屋の中に入っています。もとこちゃんとお母さんは、その光を両手で受けとめました。梓工務店の伊東裕子さんが「竹小舞の作業の時は、本当に幻想的な気持ちになるのですよ。この上に土を塗るのがもったいなく思います」と話してくれました。
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まだ上の方は途中のようです。高いところで竹を編むのは大変でしょう。
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これが、竹を編むしゅろ縄です。
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こちらはすっかり出来ました。足固めもよくわかります。この足固めは、耐震のために大事な工法です。
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タグ:伝統構法
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桜に負けじとpart2 [日々の想い]

『キブシ』です。
キブシは、「木五倍子」と書きます。雌雄異株の落葉低木です。写真のキブシは「多分、雄株ですね」と説明を受けました。花茎は枝の各節から出て垂れ下がり、それに一面に花がついています。だから、花の少ない春先には大変目立ちます。この花芽は、なんと夏の終わり頃にはすでに出ているそうです。
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『ミヤマカタバミ』
とってもかわいらしい花です。はじめて見た花でした。葉っぱを見ると「カタバミ」と同じです。名前の由来が分かります。暗くて湿った木陰にたくさん群生していました。
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『ダンコウバイ』
春の代表的な花です。マンサクの花かなと思うほど似ています。ダンコウバイは、壇香梅と書きます。クスノキ科クロモジ属ということで、やはり香りがある木です。
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最後はおまけの写真です。お題は『春の水辺』
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