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ミモザのタネ [日々の想い]

ミモザがどうしても欲しくなり、我が家に1本植えました。まだ小さくて元気がありません。ミモザのことを調べてみました。『ミモザの名前の由来は、マメ科の植物であるオジギソウを指すラテン語名』とありました。でも、花を見ていると、マメ科とはなかなか分かりません。
 二週間ほど前から、大きなミモザの木にいっぱい実がつきました。房の中に小さいタネが入っています。これを見ると、ミモザはやっぱりマメ科なんだなって思います。
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 このタネができたミモザは、四月初め頃には、真っ黄色の花が木全体を覆っていました。ところが、違う種類のミモザは、今まだ花盛り。ミモザの枝は弱いとのことで、紐でくくりつけてあります。
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このきれいなミモザのあるところは、滋賀県の北比良・比良トピアの近くのロズ&マリーさんです。
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 ミモザの他に『コナラの木』『山フジ』『ツルバラ』がお店を包んでいます。
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お店は、自然とよく調和し美味しいパスタ、カレー、コーヒー、紅茶、シフォンケーキなどがあります。どれもこだわりの味です。パスタやカレーと一緒に出てくるサラダは、おから入り。おからが新しい味に変身しています。

タグ:伝統構法
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近江八幡 その4 [家]

近江八幡でのウォーリズの残した功績、現在も続く大きな足跡を残しています。
ウォーリズは英語教師、建築家、実業家、病院経営、学校経営と実に多彩で大きな仕事を成し遂げました。
まずは『建築』
実におしゃれで繊細な西洋建築です。
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次は『実業家』メンタームの製造・販売で大きな富を得ました。
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かわいらしい銅像もありました。この女の子が持っている花束は、本物みたいです。きっと、花瓶になっていて時々換えられるのかなって思いました。近くへ寄って確認しなかったので本当は分かりませんが。
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ところで、現在の近江八幡の観光の一番人気は、伝統建築でもなく、ウォーリズでもありません。
『たねや』のクラブハリエで実演販売しているバームクーヘンです。(のような雰囲気でした)観光バスが停まるやいなや、お買い物で意欲満々の様子です。東京、大阪、名古屋でも実演販売して行列が出来るお店になっているようです。友人に買ってくるよ・・・と話すと『( ^)o(^ )』と大喜びでした。友人は、ウォーリズや近江八幡は知らなくて、クラブハリエの焼きたてバームクーヘンはちゃんと知っていました。

タグ:伝統構法
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近江八幡 その3 [家]

近江商人の家はちょっと粋なところがあります。
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歩いてみて、近江八幡の商家を生かした新たな取り組みを感じました。単に昔のものを保存するだけでない積極的な姿勢があります。

代表例が『尾賀商店
照明デザイナー、印鑑屋さん、ギャラリー、喫茶らの若い方たちが、昔の商家のたたずまいをそのまま生かしてグループで運営されています。
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ほかにも『大文字屋』さんなどがあります。もちろん以前よりやっておられる方もあります。
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今後、さらに『おうみはちまん町家情報バンク』として空き屋を仲介することもされています。詳しくは
http://8machiya.com/
をみてください。

タグ:伝統構法
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近江八幡 その2 [家]

近江八幡の町並み保存は以下のHPで詳しく紹介されています。
http://www.omi8.com/annai/machinami.htm
保存対象の建物の代表的な姿は、切妻造桟瓦葺、平入の木造建築、正面の構えは格子、出格子、虫籠窓(むしこまど)からなり、道路に面する庭に見越しの松を配するといったものです。
昭和50年からずっと努力されているようです。

保存地区の永原町通り
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見所の多い新町通り。見越しの松が見えます。
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どこも綺麗です。電柱、側溝といったものから生活感がうかがえていいと思いました。単に見せるだけの観光名所でない現れです。
タグ:伝統構法
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近江八幡 その1 [家]

伝統的な建築で保存地区に指定されている近江八幡を訪れました。
近江八幡駅周辺ではなく、八幡城址を中心とした地区になります。
まずは日牟禮八幡宮の大鳥居。左義長祭りは有名です。
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保存地区は、歩いていて気持ちがほぐれます。手入れされた家並みのお陰でしょう。
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ベンガラ格子の風情は格別です。
ベンガラは三二酸化鉄(Fe2O3)という酸化鉄です。ベンガラ酸化鉄とも呼ばれます。
この三二酸化鉄は食品添加物に指定されていて、こんにゃく、バナナに添加することができます。
こんにゃくに添加したものが近江八幡名物の『赤こんにゃく』。鉄分の不足を補うにはもってこいです。
観光客、修学旅行の生徒達でいっぱいでした。グループ行動をしていた中学生の一班が、大きな声で『こんにちは』と挨拶してくれました。心地よい声でした。
タグ:伝統構法
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素人野菜とプロ野菜 [日々の想い]

 猿よけの囲いをした家庭菜園。少しずつ、土がよくなってきました。
◎サラダ菜・レタス
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 毎日、下の方からめくって食べています。一つ、50円の苗でしたけど、フサフサの無農薬サラダ菜に育ちました。これは、順調。この栽培には味をしめましたので、新しい苗を買って、さらに植えて大きくしようと思っています。
◎空豆
 一番先を切り取ったらいいとテレビの菜園づくりで報じていました。早速、切りました。豆が膨らんできました。もう少しで収穫です。
◎ジャガイモ
 なかなか発芽しなくてダメかな・・と思っていましたが、ここまで大きくなりました。六月に入ってから掘ってみましょう。
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◎スナックエンドウ
 二回ばかり収穫しました。取れたてはおいしいです。
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◎夏野菜いろいろ
 ナス・トマト・キュウリ・モロヘイヤといった夏野菜を植えました。今年、新しく植えたのが『ツルムラサキ』です。これは、どんどん大きくなっていきます。葉をちぎって食べます。かなり遅くまで収穫できる野菜です。ネバネバ野菜です。
猿が嫌うゴーヤは、植える場所を考えてから苗を買ってくる予定です。
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 上の写真の見事な野菜は、プロの農家さんのものです。近くのお家の軒先に小さい出店が作ってあります。お金は、竹筒の中に入れます。ビニール袋一つ、どれも100円。ほうれん草の美味しいこと。時々立ち寄って買います。この籠の中の野菜。全部で500円。キャベツは五枚ほどめくって使った後ですがこんなに大きい。やはり素人の腕とは違います。

タグ:伝統構法
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紫・緑・青 [日々の想い]

庭に少しずついろんな色が見えるようになりました。季節の移ろいの楽しさを味わっています。
まずは、『シラン』
楚々とした紫です。
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次は、『シラー・ベルビアナ』
広がりのある青です。
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最後は、『あやめ』
まだ蕾ですが、花開く前のはりつめた緑です。
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タグ:伝統構法
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百足(ムカデ) [日々の想い]

 一週間ほど前から、「百足(ムカデ)」が出没しはじめました。百足が出てくるためには、部屋の温度・湿度と関係があるのだろうかと思うのですが、分かりません。今年出始めた時、雨が降った数日後でした。今日までに四匹。(百足の数え方は匹かな?)
 我がブログの検索では、「百足(ムカデ)」の言葉が大変上位になっています。百足退治のために苦労されているからでしょう。昨年、退治する方法を探したのですが、「これだ」というものがありませんでした。昨年いろいろな方よりブログでも教えていただきました。
 我が家での退治方法。出てきたら、追いかけて踏むか薬をかける。この二つです。

 どうしても出てくるのだから・・・発想を変えてみようと思い立っています。
 そういう時に、『百足の足をかぞえてみました―女子中学生の小さな大発見〈2〉 (単行本)』があることを知りました。なるほど、そうです。まずこれです。
◎昨日、一昨日と踏んづけた百足の足は、100本はない気がしています。ちょっと数えてみるのもおもしろい。
◎百足が出てきた場所は、まず玄関からでした。どこに出てくるか、ちょっと地図でも作ってみましょう。
もしかして、こんなことをしていると、百足が面白がられることを嫌がって出なくなるかもしれません。この研究・観察(?)については、興味が持続していたら、結果をお知らせします。
 今年、出てきた百足の写真は、撮れませんでした。撮る前に、『百足嫌い人』によって捨て去られました。その替わりに野の花の写真です。
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          <ハナニラです>
タグ:伝統構法
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セリ [日々の想い]

我が家の周辺の散歩で、ときどき『セリ』を見つけます。セリも大変魅力的な山菜です。
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家の境を流れる小川の周辺にセリらしいものがあるので調べてみました。食べていいセリなのか、毒セリなのかがなかなか見分けがつかないのです。一度、きちんと調べて、知っておかなければならないとずっと思っていました。
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こりは『ドクセリ』と分かりました。別名をオオゼリといいます。
間違って食べてしまうと、嘔吐、下痢、けいれん、呼吸困難などの中毒症状を起こします。
セリの葉は特有の香りがありますが、ドクセリにはありません。
根の様子が全く違います。芋のように太めの地下茎(タケノコのような節があります)があるのがドクセリです。食べていいセリも見つけて、いつでも見分けができるようにしたいものです。

タグ:伝統構法
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もとこちゃんちの家づくりのおはなし(21) [もとこちゃん]

もとこちゃんちの家づくりのおはなし(21)
 毎日のようにもとこちゃんは、お家を見に行ってます。今日は、お父さんも一緒でした。電気工事の職人さん、大工さん、左官さんたちが忙しそうでした。
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左官さんは、竹小舞の上に塗った土の上を塗っていました。お父さんが
「また、上に塗られるのですね」と聞きました。左官さんは、いろんなお話をしてくれました。
「荒壁塗りで外と内を2回ずつ塗ってます。今やっているのは、『おおなおし(大直し)』と言ってさらに外と中を塗ります。外を塗るときには、柱と壁に隙間が入らないようにきちんとコーティングをしてから塗るのです」
「かなり厚くなりますね」とお父さんが言いました。
「そうなんですよ。壁の厚みを出すのが耐震になるんです」
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もとこちゃんは
「耐震って何?」とお父さんに聞きました。
「地震に強くなることなんだよ」と教えてくれました。
「内は最後にきれいに中塗り仕上げをします。外は、このお家は焼き杉板を張られるのですね」と左官さんが言いました。
お父さんは「おおなおしか。なるほど」とうなづいていました。
もとこちゃんは「いろんなお仕事があるんだな」と今日も思いました。

《おおなおし》
下地(したじ)は竹で編んだ小舞壁(こまいかべ)に沿って積み重ね荒壁(あらかべ)にしたもののために平滑ではない。そのため中塗り土(なかぬりつち)を用いて平滑にしていく。この作業を大直し(おおなおし)という。
こてを使って平たくする技で、左官の腕のみせどころであるという。

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