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たんぽぽに見る自然の営み [日々の想い]

西洋タンポポも日本タンポポも、長い期間花を咲かせています。
タンポポの仲間を増やす営みは、本当におもしろいです。タンポポの株を見ると、いろんな生長の過程が分かります。
つぼみ・・もうすぐ花を咲かせます。
花・・黄色い花、中には白花タンポポもあります。大きい固まりが一つの花でなく、小さい花が集まっています。一つ一つ花を並べて、いくつの花が集まっているか調べるのも楽しいです。中には、200個ぐらいもあります。
tanpopo02.JPG

綿毛・・・タネをいっぱい付けています。
綿毛にタネがついていて、晴れた日には、風に乗ってタネをとばすのです。綿毛のタネは、まるて落下傘のようです。この時のタンポポの茎は、花の時よりもぐーんと長くなっています。小さい頃、このことを見つけた時には感激しました。自分の子孫を生かすための知恵、タネがよく風にあたり飛んでいって仲間を増やす知恵なんですね。かわいくなります。
tanpopo01.JPG

さて、よく見ると、花が終わった茎は、ぐっと低く倒れています。タネが熟すまで低くしてタネに栄養を与えていくのです。熟したら、ぐーんと起きあがります。
こんなタンポポを見ていると、「知恵がある」と思います。このタンポポについては、「タンポポ」「タンポポのちえ」などたくさんの本が出ています。本当におもしろいです。
タグ:伝統構法
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