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もとこちゃんちの家づくりのおはなし(22) [もとこちゃん]

もとこちゃんちの家づくりのおはなし(22)
 梅雨に入りました。もとこちゃんは、赤い傘をさしてお家へ行ってみました。久しぶりです。
でも、あまり変わっていません。
『なんだ・・。何も変わってないな』もとこちゃんはちょっぴり寂しくなりました。
床が張ってあるかな?と思って行ったのですが、まだでした。床材は、置いてありました。
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梓工務店の伊東さんに聞くと『もうすぐ張りますよ。今だんどりしています』ということでした。
以前とちょっと変わっていたのは、お風呂の浴槽が入っていることでした。でも荷造りしたままです。
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『わー。お風呂だ。早く新しいお風呂に入りたい』
お風呂大好きなもとこちゃんは、シャワーも使ってお風呂に入っている自分の姿を想像しました。
お風呂も木にしようかな・・ってお父さんやお母さんは考えたのですが、「掃除がしやすいこと。カビがはえないこと」を優先にしたそうです。
お風呂のお湯やトイレの水・洗面所の水が通る管がニョキニョキと出ていました。
もう少ししてから床が張られます。もとこちゃんはその日を楽しみにしています。


タグ:伝統構法
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夏は来ぬ [日々の想い]

 卯の花の匂う垣根にホトトギス‥夏はきぬ・・・梅雨の訪れが報じられています。夏の到来は、この蒸し暑さを越えてからです。
 ホトトギス、まわりで鳴いている声は聞こえても、姿をなかなかとらえられませんでした。
苦節○日、やっと撮影に成功。我が家には貴重な1枚です。もう少し、はっきり撮れれば良かったですが。
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『トッキョキョカキョク トッキョキョカキョク』と聞こえなくもありません。『鳴き声に応えると、真似をしますよ』とは友人の話。今度、鳴いたらしっかり真似をしてみましょう。『真似をすると闇の世界へ連れていかれますから、ダメよ』とも。でも、ちょっとそういう世界へ行ってみたいのです。

ホトトギスが鳴き始めると花を咲かせるという卯の花。我が家にもともとあった卯の花。5月下旬ではまだつぼみでした。そういえば、ホトトギスの鳴き声と同じ頃の開花だったかな・・・・。
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今頃は満開です。一輪挿しにも重宝しています。
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タグ:伝統構法
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長期優良住宅が倒壊? その後 [家]

長期優良住宅が倒壊?という実験は、昨年秋に新聞・ブログなどで話題になりました。
国の補助を受けた『長期優良住宅』は震度6強で倒壊してしまうのか!という驚きです。
このブログでも以前紹介しました。
http://kido-azusa.blog.so-net.ne.jp/2009-10-29
2010年6月にその事業の報告が出されました。
http://www.kiwoikasu.or.jp/gijyutsu/21mo3.pdf
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まとめの部分の関連するところを要約しますと、
①長期優良住宅が倒壊した原因は、現段階では断言できない。
②長期優良住宅の最大耐力が予想より小さかった。
③建築基準法の1.8倍の地震動では倒壊したが、基準法の要求する耐震性能の146%で設計された耐力は十分保持していた。
そのあとで、今回の160%入力波(倒壊したときの入力波)は、震度7相当のJR鷹取の破壊力と勝るとも劣らないと分析されています。
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通柱が120mm×120mmの構造用集成材、管柱は105mm×105mmの構造用集成材です。土台と柱は金具でがっちり固定され、地震動でもなんともありませんでした。実験の映像を改めて見ましたが素人目には、柱と土台が固定され頑張りすぎた印象はぬぐい去れません。
http://www.bosai.go.jp/hyogo/movie.html
石場建てで建てた我が家と比較しても、木造3階建て、しかも長期優良住宅と銘打つ仕様とは信じられません。確かに、1つ1つの金具の強度、壁の量などは様々な実験を繰り返して、全体として長期優良住宅の水準を超えたかも知れません。しかしこの実験以後も根本的な考えを見直しすることなく木造設計がやられていくとしたらやっぱり不安です。それに実験からこの報告までが時間がかかりすぎています。
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タグ:伝統構法
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伝統構法新委員会が開催される [家]

伝統構法新委員会が6月5日に開催されました。委員長や各部会の主査は一新されました。委員は昨年度と同じ方もたくさん見えます。(ここが最も心配なところですが、昨年度のメンバーを含めたところでいい結論になれば一番いいとは思います)
 委員会の様子を第一号のメールマガジンでいただきました。700名あまりの人がメルマガで読んでいるようです。新しい事務局の情報公開に力を注ぐ姿勢の現れでしょう。うれしいことです。
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<メールマガジンより抜粋>
会場のみなさんと鈴木委員長との間の質疑応答では「石場建てをはじめとする伝統構法が、建てられるようになるのか」という質問が集中し、皆さんの最大の関心事であることがあらためて伝わってきました。
 鈴木委員長は、この委員会でつくっていく新設計法で伝統構法が建てられるようにすること、そして、それを建築基準法の再改正に結びつけていけるよう検討し、国交省にも提案していくことを、皆様の前で明言いたしました。<抜粋終わり>
当日の様子や資料は以下でわかります。全24ページのPDFファイルですよ。
http://www.green-arch.or.jp/dentoh/forum_100605.html
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『石場建ての伝統構法』は、現在でも建てられます。大変厳しい法律のもとでも、施主さんの願いを実現させてきた工務店・建築事務所の存在は貴重です。
 各地方ごとに特色のある伝統構法の建て方を生かした柔軟性に富んだ考えで進めていって欲しいです。
タグ:伝統構法
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折り紙下駄 その後 [日々の想い]

折り紙下駄の以前の記事に反響があり、問い合わせもありました。
http://kido-azusa.blog.so-net.ne.jp/2010-03-14
折り図はなかったので、伯母が折り紙下駄の手順に沿ったものをいくつか折ってくれました。折り紙を趣味にしている方なら、この順を見たら分かるだろうというものです。
両面の折り紙を使います。ひっくり返しても柄が出るためです。
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何枚も同じ折り紙がなかったので、色は変わってしまいますが、折られていく過程が少し分かります。
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クリップで一旦留めて
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はい!出来上がり。
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と言っても、なかなか大変な作業らしいです。参考にできたらどうぞ。
タグ:伝統構法
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お猿さん現る! [日々の想い]

今日の12時ちょっと前、我が家の屋根のあたりでドスンドスンという音がしました。台所の片引き戸をソット開けると「いましたいました」お猿さん。今年初めてのお目見えです。
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今年もご活躍です。口に何か実のようなものをくわえています。お隣の『ビワ』かな。あれはまだ小さくかったような。ひょっとして『梅の実』か。青取りしてお腹が痛くならないのでしょうか。
もう1匹は、失礼なポーズですねぇ。
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見つけたお猿さんは、体格のよいのばかりで5,6匹。赤ちゃん猿はいなかったようです。
 昨年は、あっというまに家庭菜園の網を破られて、野菜を引っかき回し、干し柿を遊ばれてしまいました。今年は、まだキュウリも成っていないし、葉っぱばかりのように見えるので攻撃の対象にはならなかったようです。まだまだ何回もやってきます。油断大敵です。今年こそ、サルに負けないように・・・。がんばろう。
タグ:伝統構法
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桑の実 [日々の想い]

 桑の実、子どもの頃のおやつの一つでした。故郷では、まだ、『お蚕さん』を飼っている家がたくさんありました。お蚕さんの食事は桑の葉です。畑のあちこちに桑の木があったものです。
 同じ年代の友人は、三年前に300円で桑の木の苗を買ったとのことです。どんどん大きくなって、たくさんの桑の実がなりました。なつかしい味です。『むしって食べていると、次から次へ口の中に入っちゃう』『手や口のまわりを真っ赤にして食べたわね』小さい頃の思い出話があふれてきました。どれだけの年代まででしょうか。この実がおやつになったという人たちは。
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 熟した桑の実をおみやげにいただきました。ジャムや果実酒にするには量が少ないので、一つずつ食べることにしました。
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 昨日のトマトにしても、桑の実にしても小さい頃の味はちゃんと残っています。

タグ:伝統構法
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澤田さんちのこだわりトマト [日々の想い]

トマト大好きです。小さい頃トマト採りに畑へ行ってマムシに噛まれる事件があったのですが、マムシに噛まれた痛みやその後の病状はしっかり覚えているのですが、だからと言ってトマト嫌いにはなりませんでした。日本全国のJAのホームページを見ると『こだわりトマト』の情報がいっぱい出ています。
一年前に出会って今年も出会ったこだわりトマトです。
 国道一号線・滋賀県土山付近を車で走っていて信号待ちの時に、真横の八百屋さんを見つけました。『ドジョウのうま煮』『フキのうま煮』などと大きな毛筆で書かれた紙がお店の入り口に張ってあるのです。その中に『澤田さんのこだわりトマト』というのがありました。『トマトだ・・・こだわりなんてどんなのだろう』と車をとめて店に入りました。それは昨年夏の最後の入荷の日でした。『今日、これが売れたら、この紙をはずす予定でした』とお店の奥さんの話でした。生産者は澤田真作さんとのことです。残っていたトマトを箱で買って帰りました。
『来年も・・』と思っていたのです。
 今年も出ました。『澤田さんのこだわりトマト』大きな字が躍っています。
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 決して、甘くはありません。最近はやりのフルーツトマトとは別の味です。酸味は少ないです。小さい頃に食べていた、あの味なのです。肉がギュッと詰まっているものです。多分、まだハウスものだと思いますが、露地物になるとお日様の味がしてぐっと美味しさが増します。わざわざ遠くから買いにくる人もいるとのことです。私もちょっと距離がありますが、この夏には何度か買いに行きたいと思っています。
 生産者のこだわりは、何なのでしょうか?一つは熟してから市へ出すとのことです。種採り、作り方、肥料、土など他にもきっとたくさんあるだろうと思われます。聞いてみたいです。我が家の家庭菜園のトマトは、ヒョロヒョロ。こだわりどころではなく、実がつくかしらと案じられます。
トマト大好きなんですが、ケチャップは苦手です。
(別件)
百足の足。昨日出てきたのを数えたら、左右20本ずつありました。写真はやめました。
タグ:伝統構法
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ほーほーホタルがきた [日々の想い]

新聞報道で蛍の話題が出始めました。そろそろ出る頃です。夜の8時、ホタルを見に行きました。我が家から車で5分のところ。昨年もいたところです。
いました。いました。
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草に留まったりあたりを飛び回ったり。
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和みます。自然の中の光。ほのかな頼りなさが心の緊張を溶かしてくれます。
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 なかなか、良い写真が撮れません。夜の撮影はわかりません。ピント合わせ、露出時間…オート撮影では???。勉強不足ありありの写真でごめんなさい。
蛍と共に『ホタルブクロ』といきたいですが、まだ咲いてくれません。
タグ:伝統構法
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採りたての破竹 [日々の想い]

孟宗竹のタケノコの後は、『破竹』のお恵みです。家のすぐ近くの雑木林の一角で『破竹』を採りました。
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採ってすぐ剥きます。孟宗竹のタケノコは、大きいので包丁で切れ目を入れて剥きました。でも、今回は、1枚1枚剥いてみました。
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すると面白いことを発見。
1枚剥くごとに右回り、左回りが変わるんです。着物の『左前』『右前』です。何気なく、やっていての発見。何か、当たり前のことかもしれませんが、新鮮な出来事でした。
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自然に備わっているバランスなんでしょうね。

その後の『破竹』は、ぬかと一緒に茹でられて、みそ汁に入りました。
正式には「淡竹」と書くとのことです。アクが少ないのでぬかでゆでる必要はないとのことですが、同じようにしました。黄緑の色がすてきです。
タグ:伝統構法
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