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東北 米沢を訪ねて その3 [日々の想い]

米沢市の街路樹の垣根は、『ウコギ』と呼ばれるものが圧倒的に多いです。
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わざわざ植えなくても、昔からの家の垣根はやっぱり『ウコギ』です。
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特に米沢藩九代藩主「上杉鷹山(ようざん)公」がウコギの垣根を奨励しました。春から初夏にかけての新芽が食用になるからです。天ぷらやおひたしをはじめ様々な料理法で美味しくいただけます。
9月下旬でしたが、まだまだ新芽がでていました。
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サンショウ(山椒)、別名ハジカミの大株が赤い実をたくさんつけていました。赤い実がはじけると、中から黒い種が飛び出します。
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おみやげ屋さんで、珍しいものを見つけました。コシアブラを乾燥させたものです。
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我が家周辺にはコシアブラがいっぱいあって、春になると天ぷらなど美味しくいただいていますが、9月の時期にコシアブラに出会うとは思いませんでした。半年ぶりに再会したような気持ちでした。
早速帰ってから、この乾燥コシアブラをおみそ汁に入れて食べてみました。生のコシアブラとはちがう香りがして、新しい味を楽しみました。乾燥野菜は、最近とっても人気です。来年、コシアブラを採ったら、乾燥させて後で食べるのもいいなと思った次第です。
タグ:伝統構法
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