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雪の正月 [日々の想い]

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 1月2日の朝。全国ニュース「島根県松江市◎町と△町の集落が大雪で孤立状態・・」あれあれ、私の故郷の町の名前を報じています。「孤立なんて・・そんなはずはない?」電話してみました。「おかけになった電話は、電波が届かなくなっております」電波が届かない?どういうこと?やはり、孤立だろうか。今度は、携帯電話へ。プープーと音がするだけです。
 何時間後に判明したことによると、電話が繋がらなかったのは、停電のため。携帯電話が繋がらなかったのは、電池切れだったとのことです。
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停電では電話が繋がらないのです。理屈では分かっているのですが、あらためて実感しました。
 暖房は、昔の灯油ストーブをつけてしのいだとのこと。灯りは、ろうそくをつけて。
 話の中でなるほど・・と思ったこと。「温水器の湯は、停電になる前に沸いてたまっていたので、停電の中をろうそくをつけて風呂に入った」とのことでした。ろうそくをつけて風呂に入るとは、なかなか風情があると思うのですが、当事者になると笑ってはおれません。電気が通じたその日の風呂はなし。沸くのに時間がかかるのです。
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 故郷、山陰の大雪は、大変な状況でした。長い時間、雪に閉じこめられた方々の辛さを想像しました。
雪の怖さを身近に感じた正月でした。
時には、雪もいい。でも、大雪は困りものです。
    <写真は、我が家から見た雪山と我が家に積もった雪です>
タグ:伝統構法
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